2016年12月21日ホンマでっか!?TV 結婚に向いてない女性は誰だ!?
Sponsered Link
p>
2016年12月21日(水)「ホンマでっか!?TV 」より
「シチュエーション診断 結婚に向いてない女性は誰だ!?」
松本薫(今年結婚した柔道家)
ダレノガレ明美(現在、一般男性と交際中)
たんぽぽ・川村エミコ(現在、実業家と交際中)
熊切あさ美(この夏、熱愛の噂が報道)
尼神インター・誠子(結婚願望は強いが恋愛経験ゼロの特別枠)
11月に行われた偽番組の打ち合わせの状況から診断。
写真撮影時にキス顔をしてもらう
【印象評論家・重太みゆき先生】のポイント
キス顔の時に下唇が「出ているか?」「出ていないか?」
熊切あさ美「出ていない」
川村エミコ「出ている」
ダレノガレ明美「出ていない」
誠子「出ている」
松本薫「頑なに拒否!」
診断結果…「キス顔の時、下唇が出る女性は結婚に不向き」
重太先生曰く、上唇と下唇の出方で、愛し方が分かるとのこと。
キス時に上唇が出る人⇒愛を与えたいタイプ
上下の唇が同程度出ている人⇒愛した分だけ愛されたいタイプ
キス時に下唇が出る人⇒愛されたいタイプ……わがままな傾向があり、結婚生活が上手くいかない。
何か言いたいけど我慢するとき、自然と上唇が出やすいとのこと。
Sponsered Link
p>
知らない人の結婚お祝いメッセージを頼まれる
【心理評論家・植木先生】のポイント
結婚お祝いメッセージにバッドワードが「含まれているか?」「含まれていないか?」
川村エミコ「含まれていない」
ダレノガレ明美「含まれている」(ヤンキーあがり)(浮気)
誠子「含まれていない」
松本薫「含まれていない」
熊切あさ美「含まれている」(2人のことはご存知ない)
診断結果…「お祝いメッセージでバッドワードを言う女性は結婚に不向き」
植木先生曰く、バッドワードが入っている人は、相手の気持ちを配慮していない傾向にある。
また、妬みが強い傾向にあると。
バッドワードを言う人は、相手を下にすることで相対的に自分が上になりたいという気持ちの表れ。
そういう火とは、上昇志向が高いので、上を蹴落としてでも玉の輿婚を狙う人です。
普通の男性は引いてしまうでしょう。
アンケートを書きながら別の質問をされる
【脳科学評論家・澤口先生】のポイント
アンケートを書きながら別の質問をされた時、アンケートを書く手が「止まるのか?」「止まらないのか?」
松本薫「止まらない」
ダレノガレ明美「止まらない」
川村エミコ「止まる」
熊切あさ美「止まらない」
誠子「止まる」
診断結果…「アンケートを書きながら別の質問をされた時、アンケートを書く手が止まる女性は結婚に不向き」
澤口先生曰く、マルチタスク能力を調べていたとのこと。
マルチタスク能力とは、同時に複数の事が出来る能力のこと。
女性的な人ほどマルチタスク能力が高い。
子育てや料理にはマルチタスク能力が求められるからです。
結婚生活でマルチタスク能力が高まる可能性もあります。
憧れのプロポーズのシチュエーションは?
松本薫「まさかの自宅でプロポーズ」
ダレノガレ明美「よく行く焼き肉屋さんでいきなり言われる」
川村エミコ「仕事終わりに帰ると思いきや、小高い丘に行き街のライトと共にプロポーズされる」
熊切あさ美「そんなにかしこまった場所ではなく、さらっと言われ指輪を渡されるみたいな…」
誠子「夜景がキレイな海辺で花束を持ってプロポーズ」
松本薫、ダレノガレ明美、熊切あさ美はリアル。
川村エミコ、誠子はロマンチック。
診断結果…「ロマンチックなプロポーズに憧れる女性は結婚に不向き」
堀井先生曰く、結婚生活より結婚式やプロポーズを重要視し、そこがゴールと思い込んでいると。
スピード離婚の相談に来る女性は、結婚に対するイメージが妄想でしかない。
そういう人は、期待外れの結婚生活に失望してスピード離婚する可能性があります。
プロポーズを、日常生活の中の一つの出来事として捉えている現実的な女性は結婚に向いています。
ロマンチックな女性は劣等感がある!?
【生物評論家・池田先生】
ロマンチックな女性は、劣等感から、他の女性を見返してやろうと、素敵な相手やプロポーズを求めるのです。
ファンに名前を間違えられる
【法律評論家・堀井先生】のポイント
名前を間違えられた時、名前を「訂正するか?」「訂正しないか?」
松本薫「訂正する」
熊切あさ美「訂正しない」
誠子「訂正しない」
川村エミコ「訂正する」
ダレノガレ明美「訂正する」
診断結果…「名前を間違えられた時、名前を訂正しない女性は結婚に不向き」
堀井先生が見ていたのは…
①間違われた名前を訂正するかどうか
②相手をフォローしていたか
結婚生活で大事なことは、嫌な事をため込まずに小さいうちに相手に言うかどうか。
嫌な事に気づいて訂正できる人は、結婚に向いています。
離婚裁判にまで発展する夫婦は、ケンカが少なかった傾向にあります。
コミュニケーションをとることで、違う価値観を埋め合わせるのが夫婦です。
相手が人の名前を思い出せない
【心理評論家・植木先生】のポイント
相手が人の名前を思い出せない時に、名前を「一緒に考えるか?」「一緒に考えないか?」
川村エミコ「一緒に考える」
誠子「一緒に考える」
熊切あさ美「一緒に考える」
松本薫「一緒に考える」
ダレノガレ明美「一緒に考えない」
診断結果…「相手が人の名前を思い出せない時に、名前を一緒に考える女性は結婚に不向き」
相手にある問題と私の問題とを、別々に出来る人の方が結婚生活は長続きします。
パートナーの問題に一緒になって考えると、かえって気分を害してしまいます。
ただ聞いてあげる方が良いのです。
Sponsered Link
p>