フジテレビ 木曜劇場「人は見た目が100パーセント」主演:桐谷美玲 あらすじ&キャスト
フジテレビ系列
2017年4月13日(木) スタート
毎週木曜よる10:00
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原作
大久保ヒロミ「人は見た目が100パーセント」(講談社「BE・LOVE」)
脚本
相沢友子(『鍵のかかった部屋』、『恋ノチカラ』、映画「脳内ポイズンベリー』他)
みどころ
原作は、大久保ヒロミさんのコミック「人は見た目が100パーセント」。
2014年から女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で連載スタート。
2016年までに単行本を4巻刊行し、女性誌「VOCE」、「with」では、作中の主人公たちを表す“女子モドキ(JSM)”特集が組まれ、多くの雑誌に取り上げられ、10~40代という幅広い層の女性から圧倒的な支持を得ています。
主演は桐谷美玲さん。
月9ドラマで初主演を務めた「好きな人がいること」とは全く逆のキャラクター「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)・城之内純(じょうのうち・じゅん)」に初挑戦。
同じく「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)・前田満子(まえだ・みつこ)」に水川あさみさん。
そして3人目の「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)・佐藤聖良(さとう・せいら)」には、「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ・「おもしろ荘」コーナー)で優勝して大ブレイクしたブルゾンちえみさんが決定!
子どもたちに大人気の彼女の起用は、ドラマが学校での話題になるのに最適ではないでしょうか。
主人公・純が恋に落ちるイケメン美容師・榊圭一(さかき・けいいち)には、今注目の若手俳優の成田凌さん。
美容師役は初挑戦ですが、実は成田さんは美容師免許を持っているので、ドラマでそのテクニックが披露されるのも楽しみです。
コメント
【桐谷美玲】
「4月から始まる、新ドラマ『人は見た目が100パーセント』で主演をつとめさせていただくことになりました!今回は、女子力ゼロの“女子モドキ”の役を演じさせていただきます。タイトルが『人は見た目が100パーセント』ということなんですが…、私は見た目に関していうと“清潔感”を大事にしたいなと思っています。みなさま是非応援よろしくお願い致します」【大久保ヒロミ】
「ドラマ化のお話をいただいた時は驚きましたが、さらにあのとても美しい桐谷美玲さんが、“女子モドキ”を演じてくださるなんて!!いいんでしょうか…。桐谷さんの白衣姿を想像するだけでワクワクします。原作はギャグメーンですが、ドラマではきっと原作にはないストーリーも見られると思うので、純粋に一視聴者として、とても楽しみにしています!」【草ヶ谷大輔プロデューサー(フジテレビ第一制作センター)】
《企画意図》
「初めてこの原作を読ませていただいた時、まず『人は見た目が100パーセント』というタイトルのインパクトに目を奪われました。そして、“美”や“女子力”をテーマに描かれる大久保先生ならではのギャグの世界観と、思わず応援したくなってしまう“女子モドキ(JSM)”たちの愛すべきキャラクターに引き込まれました。いつの時代も、女性にとって切っても切れない永遠のテーマである“美”や“女子力”の追求は、幅広い女性の方々から共感していただけるドラマになると思い、企画しました。原作には登場しないキャラクターやオリジナルストーリーにも是非ご期待ください」
《起用について》
「“城之内純”というキャラクターは自分自身にコンプレックスを抱えている。しかし、仕事の都合でやむにやまれず、人生の中でずっと背を向けていた“美”や“女子力”と向き合うこととなり、大真面目に“ビューティー研究”に挑戦していきます。そんな主人公・純が必死にもがき、頑張る部分が、モデルだけでなく、女優・声優、そしてニュースキャスターと次々と活躍の場を広げ、常に新しい事に挑戦し続けていらっしゃる桐谷さんにふさわしいと思い、オファーさせていただきました。過去、作品の中で“変顔”や“どじょうすくい”など、大胆なお芝居にも挑戦し、多くの話題を集めた桐谷さんが、今回、新境地である“ヒト科女子モドキ”をどんな風に演じていただけるのか、今から楽しみにしています」
[出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170125-i016.html ]
コメント
【水川あさみ】
「女子力がない女子を演じるのは女としてなかなかお恥ずかしいところですが、女優としてはこれ以上ない面白味です。ファッションや美容に興味があるけどセンスがない。だけどセンスは日々磨くことができるんだよーーってな感じを楽しみつつ、女子とはなんぞや、女子とは大変な生き物だ、ということをあらためて再確認して楽しめたらいいなと思います」【草ヶ谷大輔プロデューサー(フジテレビ第一制作センター)】
「“妻であり、母であるが、女でない”・“イケイケの時代で止まっている”という原作の中でも一癖も二癖もある強烈なキャラクターである満子を演じきれるのは、コメディからシリアスな役まで幅広い役柄を演じ、独特の存在感を放つ実力派女優である水川あさみさんしかいないと思い、オファーさせて頂きました。桐谷さんと繰り広げられる女子“モドキ”トークにもご期待下さい!そして、ドラマオリジナルキャラクターを室井滋さんと鈴木浩介さんという個性派の役者さんに演じていただける事で、原作にはない良いスパイスが加わると確信しております」
[出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170208-i026.html ]
コメント
【ブルゾンちえみ】
「ハッピーは、最高のお化粧。どうも、ブルゾンちえみです。“女”という職業に、休みはありません。にも関わらず“女”を休んでる、そんな女子3人を描いたドラマです。私はその中の末っ子的存在、“佐藤聖良”役をやらせていただきます。女を休んでる女子も、休んでない女子も楽しめるドラマだと思います。ブルゾンちえみ、ドラマ初挑戦、誠心誠意、頑張ります。いつもとは違ったブルゾン、、、見たくない?」【草ヶ谷大輔プロデューサー(フジテレビ第一制作センター)】
「初めてこの原作を読んだ時から、聖良役には今、最も旬で日本中の人気を集めているブルゾンちえみさんしかいないと思いました。原作の大久保ヒロミ先生も“この役をやるために生まれてきたような人”と大絶賛されており、普段のバラエティー番組では見る事のできない、“キャリアウーマン”から“理系ウーマン”への変身を私自身楽しみにしております。女優・ブルゾンちえみさんに是非、ご注目下さい!」
[出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170314-i068.html ]
コメント
【成田凌】
「美容師役は、いつか“やりたい”と思っていたので、今とてもわくわくしています。昔、美容師を目指していましたが、美容室で働く前にこの世界に入ったので、実際にお店に立ったことがないんです。今回“売れっ子美容師”役ということで、18歳の時に思い描いていた姿が、画面越しに見られるのかと思うと本当にうれしいですし、楽しみです。美容学校の同期も喜んでくれると思います。そして主演の桐谷さんはモデル、女優、キャスターなど幅広く活躍されている印象で、今回初めて共演させていただくので、とても楽しみです。他にも魅力的な俳優の方々が出演されるので、皆さんで一緒にこのドラマを盛り上げていけたらいいなと思っています」
[出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170216-i035.html ]
コメント
【町田啓太】
「この度、『人は見た目が100パーセント』で初めて理系男子を演じさせていただきます。今まで理系とほとんど接点のない体育会系に生きてきた僕にとって、理系という真逆に近い世界はとても興味深く、演じさせていただくのが楽しみでなりません。脱体育会系をして理系男子の面白味を引き出せるよう励みたいと思います!」
[出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170222-i039.html ]
コメント
【中尾暢樹】
1年間、主演で参加させていただいた『動物戦隊ジュウオウジャ―』を終えてから、初めての連続ドラマ出演となるので、監督、キャスト、スタッフの皆さんとの1つ1つの出会いを大切に役に対して自分らしく演じていきたいと思います。
元々、原作を読ませて頂いていて、あの真面目な研究員のお三方がドラマになってどうなるのか…僕も楽しみです!
素敵なキャストの皆さんに囲まれるので、その中で若手ならではの風を吹かせられるよう頑張ります!
放送日まで楽しみにしていて下さい!
[出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170306-i059.html ]
コメント
【足立梨花】
「普段の自分はどちらかというと“女子モドキ”かもしれません。私が演じる香澄ちゃんはステキ女子ということで今必死に勉強中です(笑)すごくプレッシャーですが、みんなが真似したくなるような女子を目指して頑張りたいと思います!そして、美玲ちゃんとは久しぶりの共演です。女子モドキとステキ女子のシーンがどういう風になるのか今から楽しみです」【岡崎紗絵】
「誰がみてもステキ女子に見えるよう精一杯キラキラしたいと思います。オシャレが大好きで抜かりがなく、いつも輝いている女子力が高い女性を自分の中でイメージして演じたいです。桐谷さんとは初めて共演させていただきますが、ご一緒できると聞いたときはとてもうれしかったです。桐谷さん演じる女子モドキとステキ女子がどのように関わっていくのかがこれから楽しみです」
[出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170307-i060.html ]
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あらすじ
主人公の城之内純(じょうのうち・じゅん)は、製紙会社勤務のまじめなリケジョ研究員。
「自信がない」、「モテない」、「褒められたことがない」、「イケメンと目が合わせられない」、「メークやおしゃれもほとんどしない」という、おしゃれ偏差値も低いさえないキャラ。
しかし、仕事を都合に“美”や“女子力”という言葉から目を背けてきた「女子モドキ」を卒業しようと、研究室の同僚女子二人と一緒に、流行のメーク・ファッション・美容の研究を始めます。
しかし、おしゃれなファッションビルに入れば、慣れないまばゆい空間に圧倒され貧血を起こし倒れてしまう始末…。
はたして、彼女たちが、「ステキ女子」になれる日は訪れるでしょうか?
さらにイケメン男子とのすてきな恋はあるのでしょうか!?
[出典:桐谷美玲が女子力ゼロ、白衣姿のリケジョに(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pickup_2017/170125-011.html ]
キャスト・登場人物相関図
城之内純(じょうのうち・じゅん)……桐谷美玲
女子力ゼロの理系女子(リケジョ)。
製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員。
「自分に自信がない」、「男性にモテたことがない」、「ガールズトークが得意ではない」、「メークやおしゃれもほとんどしない」、「イケメンや美女には目も合わせられない」、「自分の容姿を褒められたことがない」という、とにかくないないづくし。
研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまっていた。
しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく“女子モドキ”なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子二人と一緒に3人で、流行のメーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになる。
しかし、新しいファッションの研究のためにおしゃれなファッションビルに入ると、慣れないまばゆい空間にぼうぜんとして貧血を起こして倒れてしまったり…。
とにかく前途多難。
果たして、彼女たちは女性たちが求める「美」を自分たちのものにして「ステキ女子」になれるのか?
さらにイケメン男子とのすてきな恋が訪れるのか?!
前田満子(まえだ・みつこ)……水川あさみ
純の同僚、女子力ゼロの理系女子(リケジョ)。
子供もいる既婚者。
若いころは、当時流行していたルーズソックスやミニスカート、派手なメイクとイケイケのギャルだったが、結婚をし子供が生まれた後は、家事と育児に追われ、「美」や流行から取り残されていった。
結果、今では「妻であり、母であるが、女でない」という残念なタイプだ。
ビューティーやファッションがイケイケの時代で止まっている為、「美」についての知識が少しズレている。
佐藤聖良(さとう・せいら)……ブルゾンちえみ
純の同僚、女子力ゼロの理系女子(リケジョ)。
自分に圧倒的な自信があり、おしゃれをすればかわいくなると思っているが、そのやり方がわからず、男性とも付き合った経験がないぽっちゃり女子。
自分に甘く、人に厳しい性格。
また、「自分基準」がはっきりしており、個性的で独特なメークをしている。
食べることが「美」より「恋」よりも大好きな女性。
榊圭一(さかき・けいいち)……成田凌
純が運命的に出会い、恋に落ちていくイケメン美容師。
丸尾拓馬(まるお・たくま)……町田啓太
純や満子や聖良と同じ会社に勤める研究員、理系男子。
仕事が終わった後、密かに行われている女子モドキたちによる『美の特別研究』を不思議がっており、「美」や「女子力」と大真面目に向き合い、苦戦する彼女たちに対して容赦ないキレのあるツッコミを入れていく彼女たち3人にとっては少々手強い存在。
岡部和人(おかべ・かずと)……中尾暢樹
圭一と一緒に働く美容師。
岸根香澄(きしね・かすみ)……足立梨花
純たちがあるきっかけから一緒に働くことになる庶務課の「ステキ女子」。
最新のファッションをさらりと着こなし、流行のメイクなどにも敏感で、男性の目を引く存在。
純・満子・聖良とは真逆のキラキラしたいわゆる「ステキ女子」。
「美の特別研究」をする3人に時にはアドバイスをしていく女子力の高い存在。
森村美優(もりむら・みゆ)……岡崎紗絵
純たちがあるきっかけから一緒に働くことになる庶務課の「ステキ女子」。
最新のファッションをさらりと着こなし、流行のメイクなどにも敏感で、男性の目を引く存在。
純・満子・聖良とは真逆のキラキラしたいわゆる「ステキ女子」。
「美の特別研究」をする3人に時にはアドバイスをしていく女子力の高い存在。
松浦栄子(まつうら・えいこ)……室井滋
純や満子たち「女子モドキ」と仕事で関わることになる丸の内の大手化粧品メーカーの社員であり、「人は見た目が100パーセント」だと誰よりも思っていて、社員たちからも恐れられている存在。
國木田修(くにきだ・おさむ)……鈴木浩介
栄子の右腕であり、「美」や「女子力」に疎い純や満子たちに最新のメイクやファッションを指南していく。
(出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170125-i016.html)
(出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170208-i026.html)
(出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170216-i035.html)
(出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170222-i039.html)
(出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170306-i059.html)
(出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170307-i060.html)
(出典:木曜劇場『人は見た目が100パーセント』 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170314-i068.html)
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