2017年11月1日ホンマでっか!?TV 超過激!!ご近所トラブル
2017年11月1日(水)「ホンマでっか!?TV 同じ穴のホンマでっか!?」より
「超過激!!ご近所トラブル」
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ハロウィンでわざと賞味期限切れのお菓子を配るご近所ママ友がヤバい!?
マーケティング評論家・牛窪先生≫
ハロウィンでわざと、賞味期限切れのお菓子を配るご近所ママ友がヤバいんです。
最近、ママたちの間でもハロウィンイベントが人気です。
ある人は、衣装が他の人と被らないように、アメリカから取り寄せた衣装を親子で着て参加しました。
すると、同じような衣装のママが来ていました。
ショックを受けたその人は、同じ衣装を着ていた子どもに、わざと古いお菓子を渡しました。
その子はその場で食べてしまい、お腹を壊してしまいました。
持ち帰った子のお菓子を確認した結果、1年前のお菓子だったと発覚し問題になりました。
そういう問題を防ぐため、一度母親がお菓子の安全を確認してから子どもに渡すというようになりました。
来てほしくない家があって問題になることもあり、事前にハロウィンマップを作成して登録しています。
留守中に風呂場に侵入し、尿を溜める大家がヤバい!?
トラブル対策評論家・平塚俊樹先生≫
(法律の行き届かない事件を解決に導くトラブル対応のスペシャリスト)
留守中に合鍵で部屋に入り、風呂場におしっこを溜める大家さんがヤバいんです。
全国でかなりの件数があるそうです。
女性の一人暮らしに多い事例です。
仕事が終わって帰ってきて、シャワーを浴びるためにお風呂を見てみるとおしっこが溜まっています。
あまりの怖さに「犬が来ておしっこしたんだ」と思考を変えようとします。
調査してみると、大家さんが合鍵で侵入し、犯行に及んでいたことが発覚しました。
この大家さんは「おしっこ愛好会」に加入している「おしっこフェチ」なんだとか。
女性の怖がる姿を見て興奮するということで、どこかで見ているというわけです。
SNS映えのためにクリスマスのイルミを強要する隣人がヤバい!?
マーケティング評論家・牛窪先生≫
SNS映えのためのクリスマスイルミネーションを強要するご近所さんがヤバいんです。
自宅イルミネーションをSNSで投稿すると、外国人も見にくるほどの地域があります。
「人口減少解決の呼び水になる」と町内会長が喜ぶので、その人もエスカレート。
隣人のクリスマスのイルミネーションが足りないと、勝手に屋根に登って飾りつけをします。
自分が正しいと思い込み、イルミネーションを断った家の動画を投稿したりします。
町内会長も注意はしますが、観光客増加につながるので解決には至りません。
早朝のカラオケなどの騒音トラブルがヤバい!?
歌舞伎町クレーム評論家・三輪康子先生≫
ホテル近隣の騒音トラブルがヤバいんです。
早朝の熟睡している時間に「シャンパンコール」や「カラオケの音」がうるさくてお客様が眠れません。
どこから音がしているかわからないので、スナック一軒一軒聞きに行き、歌をやめてもらいます。
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勝手に子どもの写真を投稿するご近所インスタグラマーがヤバい!?
マーケティング評論家・牛窪先生≫
勝手に子どもの写真を投稿するご近所インスタグラマーがヤバいんです。
そのママは、フォロワーが1万人くらい。
自分の子どもだけでなく、近所の子どもたちの写真も投稿。
公園なども映り込んでしまうため、住所が発覚してしまうこともあります。
「撮るのをやめて」と言いにいくと「申し訳ございません、わかりました」と言うので解決したかと思っていました。
すると数日後「いじめられた」とSNSに投稿し、それが同情を引いてファンが応援、近所でも止められない状態になりました。
ご近所不倫のストレスで、子どもに八つ当たりする母親がヤバい!?
男女問題評論家・露木幸彦先生≫
ご近所不倫のストレスで、子どもに八つ当たりをする人妻がヤバいんです。
夫ではなく妻の不倫で、不倫だからなかなか会えなかったり、返信がないことがストレスになります。
あるとき、家族でサッカーの試合をテレビ観戦していたら、子どもが部屋でサッカーボールを蹴り始めました。
すると「うるさい!」と怒った母親が、台所から包丁を持ってきて、サッカーボールを切り裂きました。
夫が包丁を取り上げる際、少し切りつけられたそうです。
近所の不倫相手と、地元の駅で待ち合わせをしてホテルに直行するところを、近所の人が目撃して発覚しました。
民泊でベランダから侵入しようとする外国人がヤバい!?
マーケティング評論家・牛窪先生≫
民泊で、ベランダから侵入しようとする外国人がヤバいんです。
2020年までに観光客の増加を目指している日本は、ホテル不足をなくすために民泊が増加の傾向にあります。
チェックアウト後に忘れ物に気づいた外国人客が、勝手に侵入するということがあるのです。
その際に隣人と鉢合わせになり、言葉が通じないので警察を呼んで、夜中にトラブルになることもあります。
アジア人は、昔の昭和の家族のように、勝手に醤油を借りに来たりします。
長期滞在する人は、自分の家のように使って、フランベをして火災警報器が鳴ったり…。
マンションの「ペット禁止」にはあまり拘束力がない!?
トラブル対策評論家・平塚俊樹先生≫
マンションのペット禁止は、あまり拘束力がありません。
「ペット禁止」「ペット可」とかありますが、あれはずぐに変わってしまいます。
マンション入居後でも、管理組合の総会決議で規約が変更されることがあります。
猫アレルギーだから「ペット禁止」のマンションを借りたのに、「ペット可」になって出ていくケースが多いそうです。
管理規約より、憲法で「個人の自由」が保障されているためです。
マンションの規則は住人で決めるので、変わった当たり前なのです。
そういうのが困る方は、管理組合の総会への参加が大事です。
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