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フジテレビ「嫌われる勇気」主演:香里奈 あらすじ&キャスト

投稿日:2016年12月24日 更新日:

フジテレビ「嫌われる勇気」主演:香里奈

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フジテレビ系

2017年1月12日(木)スタート(初回15分拡大)
毎週木曜よる10時~10時54分

木曜劇場
「嫌われる勇気」

原案

岸見一郎、古賀史健『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)

主題歌

Uru「娘より」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)

みどころ

原案となった「嫌われる勇気」は、続刊の「幸せになる勇気」と併せて180万部を突破している大ベストセラーです。
世界的にはフロイト、ユングと並ぶ「心理学界の三大巨匠」とされながら、日本では無名に近い存在のアルフレッド・アドラーが、20世紀初頭に創設した全く新しい心理学「アドラー心理学」を、悩みを抱える青年と、哲学者との対話形式でわかりやすく解説している本です。

アドラー心理学では、「人間の悩みは、全て対人関係の悩みである」と断言しています。
他者からどう思われるかは、自分にはコントロールできない「他者の課題」であると。
自分の課題と他者の課題を切り離す「課題の分離」により、対人関係の悩みから解き放たれるといいます。
他者から嫌われることを恐れない「嫌われる勇気」を持つことで、人は初めて自分だけの人生を歩みはじめることができる、それがアドラー心理学の本質なのです。

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アドラー心理学を体現する女主人公の庵堂蘭子は独身で、彼氏なしの警視庁刑事部捜査一課8係の刑事。
若干32歳にして、難事件を次々と解決に導いてきましたが、組織になじまない一匹狼タイプで、周囲の意見には耳を貸さず、常に自分が信じる道を行きます。
時には、上司や捜査本部の方針に反することもありますが、他人からの評価や評判を一切気にせず、自己中心的だと言われても全くひるまない、アドラー心理学を地で行く、いわば《アドラー女子》なのです。
一言で言えば「嫌われている」女です。
そんな蘭子を演じるのは香里奈さん。
《嫌われる女》蘭子を、香里奈さんがどのように演じるのか楽しみです。

そんな蘭子とコンビを組む青山年雄は、正義感が強く、子供の頃から刑事になることを夢見ていました。
人に対しては、常に明るく接するも、実は優柔不断で心配性、他人にどう思われているかがとても気になる《嫌われたくない男》です。
蘭子とバディを組むことになり、自分勝手で、何も説明してくれない蘭子に振り回され、彼女のことが心底嫌いになりますが、アドラー心理学に馴染みのない視聴者の目線を担い、蘭子と行動を共にすることで、アドラー心理学を学んで成長していく影の主人公です。
そんな青山を演じるのは、アイドルグループNEWSの加藤シゲアキさん。
初の刑事役を加藤さんがどう演じるのか、また初共演となる香里奈さんとどんな掛け合いを見せるのか注目です。

「犯罪心理学」を専門とする帝都大学文学部心理学科の教授、大文字哲人は、事件の犯人像に関する情報を警視庁に提供している特別コンサルタント。
アドラー心理学を含め、犯罪心理以外の心理学も一通り習得し、人間の裏側にある悪の側面を知る彼は、どこか厭世的で皮肉屋、分析を求められれば心理学に基づいて、ズバズバと相手の誤りを指摘する毒舌家です。
蘭子にアドラー心理学を教えた彼は、蘭子のことを理解できない青山に、アドラー心理学の存在を教えます。
そんな大文字を演じるのは、いつまでも若い椎名桔平さん。
貫禄の演技で、ドラマに重みを持たせてくれそうです。

【香里奈さんのコメント】
Q)原案、および台本を読まれた感想は?
私はこの「嫌われる勇気」を読んで、初めてアドラー心理学というものを知りました。
心理学というと難しい印象ですが、読んでいくにつれ、「本来、自分がこうだったらいいな、楽になるのにな」という理想的な考え方が述べられていたり、「あぁ、こういう考え方もあるのか」と新しい発見があったりして、少し気が楽になれました。

Q)(木曜劇場の)『嫌われる勇気』というタイトルに関する印象は?
『嫌われる勇気』というタイトルはとてもインパクトがあり、印象的でした。
本の内容を読むとわかるのですが、自らわざと嫌われようとするわけではありません。
「これを言ったら、この行動をしたら嫌われるかもしれない!」と、恐れずに自分が変わる勇気を持つことだと私は感じました。

Q)『私が恋愛できない理由』(2011年10月クール)以来、およそ5年ぶりにフジテレビ連続ドラマの主演となります。
そんなに経っているんですね(笑)。
『私が恋愛できない理由』と、『嫌われる勇気』は、話の内容、キャラクターは全く違いますが、私は変わらず、いつも通りいい緊張感を持って、スタッフ、キャストのみなさまに力を貸していただきながらいい作品をみんなでつくっていきたいです。

Q)演じる庵堂蘭子というキャラクターの印象は?
庵堂蘭子というキャラクターは、生まれながらにしてアドラー心理学が身についた女の子であるため、きっと、これまでの人生はとても生きにくかったと思います。
嫌われることを恐れず、ただ前にだけ進む姿はかっこよく、勇気をくれる魅力的なキャラクターだと思います。

Q)加藤シゲアキさん、椎名桔平さんとの共演はいかがですか?
加藤さんは初共演になります。
加藤さん演じる熱いキャラクターの青山と、冷静な蘭子の芝居がどのように面白くなるか、今から楽しみです。
桔平さんは、映画「輪廻」以来の共演なので、約10年ぶりになります。
前回は、まだお芝居をして間もない頃の共演でしたし今より10歳も若かったので、少し恥ずかしい気持ちもありますが、昔とは違った気持ちで共演させていただけることをとてもうれしく、楽しみにしています。

Q)視聴者のみなさまへ、メッセージをお願いします。
今回の蘭子という役は原作にない役ですが、原作の教授と青年の話を元に、アドラー心理学を地で体現する女の子として、原作の話をドラマでうまく表現できればと思っています。
この作品を見て、普段悩んでいることに対して、少しでも気が楽になったり、前向きな気持ちになっていただけたらうれしいです。

【加藤シゲアキ(NEWS)さんのコメント】
Q)原案、および台本を読まれた感想は?
原案は、今の時代にぴったりな作品だからこそ、多くの方に愛されたのはでないかと思っています。
大なり小なり誰もが人間関係に悩んでいるとは思います。
しかしこの自己啓発本をどのようにドラマにするのか全く想像がつきませんでした。
台本を読み、刑事ミステリーになっていてびっくりしました。
けれど、とても楽しく読ませていただきました。
シンプルに刑事ミステリーとしても面白いですが、そこに加わるアドラー心理学はとても新鮮で、斬新でした。

Q)『嫌われる勇気』というタイトルに関する印象は?
一瞬、過激に見えますが、原案通り、まさに内容を象徴したタイトルだと思います。
ドラマをみて一歩踏み出せるようなそんなタイトルです。

Q)刑事役は初めてとなりますね。
やってみたい役だったので、とてもうれしいです。
実際に刑事になったつもりで、役に臨みたいと思います。

Q)演じる青山年雄というキャラクターの印象は?
香里奈さん演じる庵堂とは対照的な、普通の青年です。
野心や希望や自信にあふれつつも、心のどこかに不安がある。
視聴者の目線に一番近いキャラクターだと思うので、一緒に庵堂に腹が立ち、尊敬しながら、成長できればと思います。

Q)香里奈さん、椎名桔平さんとの共演はいかがですか?
お二方とも初共演なのでとても楽しみです。
お二方とも僕より年上ですが、明るく刺激的な現場になるといいなぁと思っています。

Q)視聴者のみなさまへ、メッセージをお願いします。
2017年、新年のスタートですので、僕自身、気持ちを新たにこのドラマに臨み、一生懸命演じるなかで成長できればと思っています。
庵堂とバディを組んでいくうちに青山がどのように変化していくのか、楽しみにしてほしいです。

【椎名 桔平さんのコメント】
Q)原案、および台本を読まれた感想は?
原案を読んで興味深かった点は、青年と哲人の対話を通して、自然とアドラーの心理学が理解できる仕組みになっているところです。
アドラーの思想の大胆さに驚くとともに、妙に納得させられ、不思議で爽快な読後感が残りました。

Q)『嫌われる勇気』というタイトルに関する印象は?
何とも誤解を招きかねないタイトルですが、それだけにインパクトがあり、読み進むうちに最適なタイトルだと思わせられました。

Q)演じる大文字哲人というキャラクターの印象は?
変人なのか、普通なのか、つかみづらい人物ですが、心理学を通して“人間”の持つ謎を、最大限に追求しようとしている人だと思いました。

Q)香里奈さん、加藤シゲアキさんとの共演はいかがですか?
香里奈さんとは10年ほど前に、映画の撮影で少しだけご一緒して以来だと思いますが、今回の物語には、彼女と私の特別な秘密が隠されているようなので、その共犯的な関係性を楽しんでいきたいと思っています。
加藤さんとは、原作にある青年と哲人の対話のように、面白い掛け合いが出来ればいいなと思っています。

【企画 渡辺恒也(フジテレビ 編成部)】
原案の「嫌われる勇気」を読んだ時、「哲人」に対する「青年」の反論が意外なほどしっくりきました。
アドラー心理学は思想としては理解できても、実際に実践するのは難しい。
だったらもし、身近にアドラー心理学を地で行くような人物がいたら…、そう思ったのが企画のきっかけです。
組織のルールや上下関係が厳しい刑事の仕事を題材として選んだのは、従来の常識にとらわれない主人公・庵堂蘭子のキャラクターの対極にある世界だと思ったからです。
犯人探しのミステリーや、痛快な勧善懲悪が楽しめる本格的な刑事ドラマでありながら、どこか普通の生活の中にも応用できるような考え方のヒントが散りばめられた、今までにないタイプのドラマになっています。
アドラー心理学は「勇気の心理学」です。
多かれ少なかれ対人関係に悩んだりすることは誰にでもあるからこそ、このドラマを通して「いま、ここ」から前に進む「勇気」を持つことの力強さを感じ取っていただけたらと思います。

[出典:嫌われる勇気 イントロダクション(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/kira-yu/introduction/index.html ]

あらすじ

刑事の庵堂蘭子(香里奈)が属する捜査一課に、新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)が配属された。
係長の半田陽介(升毅)は青山に、蘭子と組んでモデル殺害事件に加わるように命じる。
青山は、刑事の三宅隆俊(桜田通)から教えられ、携帯電話を持たない主義だという蘭子を探しに行く。
青山が蘭子を探し当てた時、青山の携帯が鳴り、第二の殺人が起きたと告げられる。
蘭子は青山の携帯を取り上げ、情報を得ると現場へ急行する。

第二の被害者もモデルだった。
鑑識課の梶準之助(正名僕蔵)と、刑事の浦部義孝(丸山智己)が遺体を調べているところに、蘭子と青山が到着。
浦部はふたりに周辺の聞き込みに行くよう指示するが、蘭子は無視して遺体を調べ始める。
さらに蘭子は、遺体を見た帝都大学医学部助教の相馬めい子(相楽樹)が明かした見解も、安易な妄想だと一蹴する。

別の日、モデル連続殺人事件の捜査会議が開かれ、刑事の小宮山正明(戸次重幸)が概要などを説明していた。
捜査に関わる刑事が勢揃いするなか、蘭子は参加せずにパソコンに向かっていた。
マイペースな蘭子に、青山はうんざり。
半田に相談すると、別の任務を与えられる。
青山が訪れたのは帝都大学の研究室で、そこには警視庁のコンサルタントも務める教授の大文字哲人(椎名桔平)がいた。
大文字は、庵堂の下の配属だという青山に、庵堂を理解するには、「アドラー心理学」を知る必要があると話し始めた…。

[出典:木曜劇場「嫌われる勇気」(フジテレビ > http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161214-i335.html ]

キャスト・登場人物相関図

庵堂蘭子(あんどう・らんこ/32)……香里奈
「アドラー心理学」を体現する主人公。
独身、彼氏なしの警視庁刑事部捜査一課8係の刑事。
若干32歳にして、難事件を次々と解決に導いてきた実績を持つ桜田門のエース。
組織になじまない一匹狼タイプで、周囲の意見には耳を貸さず、常に自分が信じる道を行く。
時には、上司や捜査本部の方針に反することもあるが、本人はそれを悪いこととは感じていない。
他人からの評価や評判を一切気にせず、自己中心的だと言われても全くひるまない、「アドラー心理学」を地で行く、いわば“アドラー女子”。
その振る舞いと他人にこびない態度、そして圧倒的な検挙率の高さを自慢するでもないその余裕ぶった態度に、男性社会である警察組織では彼女をよく思わない人間も多い。
一言で言えば“嫌われている”。

青山年雄(あおやま・としお/28)……加藤シゲアキ
正義感が強く、子供の頃から刑事に強烈なあこがれを持っていた。
人に対して常に明るく接するが、実は優柔不断で心配性。
蘭子とは真逆に、他人にどう思われているかがすごく気になる“嫌われたくない男”。
念願かなって捜査一課に異動となり、蘭子とバディを組むことになるが、自分勝手な動きが多く、何も説明してくれない蘭子に振り回され、彼女のことが心底嫌いになる。
青山は、「アドラー心理学」になじみのない視聴者の目線を担い、蘭子と行動を共にすることで、「アドラー心理学」を学び、一歩ずつ成長していく影の主人公。

大文字哲人(だいもんじ・てつと/52)……椎名桔平
「犯罪心理学」を専門としている、帝都大学文学部心理学科の教授。
事件の犯人像に関する情報を警視庁に提供している特別コンサルタントで、これまでもいくつかの難事件で警察に捜査協力してきた実績があり、警察庁・警視庁内部には彼の信奉者も多い。
「アドラー心理学」を含め、犯罪心理以外の心理学も一通り習得しており、人間の裏側にある悪の側面を知っているためか、どこか厭世(えんせい)的で皮肉屋。
分析を求められれば心理学に基づいて、ズバズバと相手の誤りを指摘する毒舌家でもある。
蘭子が大学2年の時、「アドラー心理学」の本を夢中になって読む彼女を見て興味を持ち、自分のゼミに誘った。
蘭子のことを理解できない青山に、「アドラー心理学」の存在を教える“すべてを知る男”。
(出典:木曜劇場「嫌われる勇気」 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161129-i318.html)

半田陽介(はんだ・ようすけ/55)……升毅
組織を無視した行動ばかりする蘭子に日々、頭を悩ませている、警視庁刑事部捜査一課8係長。

小宮山正明(こみやま・まさあき/42)……戸次重幸
半田の部下で、捜査現場のリーダー的役割を担う、出世が第一の計算高い警視庁刑事部捜査一課8係刑事。

浦部義孝(うらべ・よしたか/38)……丸山智己
8係きっての武闘派で、ことあるごとに蘭子と対立するが、自称「FBI仕込み」のプロファイリングで誤った推理を披露する警視庁刑事部捜査一課8係刑事。

三宅隆俊(みやけ・たかとし/28……桜田通
無口なネットオタクで、もっぱらデジタル捜査を担当している警視庁刑事部捜査一課8係刑事。

相馬めい子(そうま・めいこ/28)……相楽樹
警察の依頼で解剖を担当し、事件の見解について蘭子と張り合うことも多い、帝都大学医学部法医学講座の助教授。

梶準之助(かじ・じゅんのすけ/45)……正名僕蔵
蘭子の観察眼に一目を置き、「さすが庵堂蘭子」が口癖の警視庁鑑識課主任鑑識官。

村上由稀菜(むらかみ・ゆきな/22)……岡崎紗絵
孤高を貫く蘭子を尊敬し、先輩である梶をイジるのが日課の理系女子、警視庁鑑識課鑑識係。

間雁道子(まがり・みちこ/20)……飯豊まりえ
帝都大学文学部心理学科・大文字研究室で、椎名演じる大文字教授の助手を務める。

土方登志郎(ひじかた・としろう/36)……寿大聡
帝都大学文学部心理学科の准教授。
(出典:木曜劇場「嫌われる勇気」 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161214-i335.html)

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