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林修 初耳「スキャンダル日本史 ”東大卒の文豪を襲ったドロドロの嫁姑問題”」

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林修 初耳「スキャンダル日本史 ”東大卒の文豪を襲ったドロドロの嫁姑問題”」

2018年4月1日(日)放送「林先生が驚く初耳学!」より

東大卒エリート「森鴎外」

スキャンダル日本史 第21弾。
テーマは、2人の美女に翻弄された東大卒エリート。

今回の主人公は、東大の前身、東京帝国大学を卒業した森鴎外。

 

 

 

 

 

「舞姫」「山椒大夫」「高瀬舟」など、数多くの名作を世に残してきた森鴎外は、本職は陸軍軍医として最高位まで昇進した医学博士でもありました。
この自他共に認める東大卒エリートが、2人の美女にどのように翻弄されたのでしょうか?

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1888年(明治21年)

当時26歳の森鴎外は陸軍軍医をしていました。
ある日、彼の元にエリーゼという外国人女性が訪ねてきました。
彼女がまず1人目の美女。

実は森鴎外は、22歳から4年間、ドイツに留学していました。
その時、ドイツ人美女・エリーゼと恋に落ちたのですが、その後日本に帰国した鴎外を追いかけてきたのです。

”彼女と結婚してこそ、男ではないだろうか”

しかし、周囲から「国の金で留学して、恋にうつつを抜かすとは」と大非難を受け、2人は引き離されることに。
気落ちした鴎外のため、親族が勧めたのが、同じ軍人の娘だった登志子との結婚でした。

「新しい恋愛で前の恋を忘れる」これで鴎外の気持ちが落ち着いたかに見えたのですが、周りの人たちが震撼する「ある作品」を発表するのです。
それが”舞姫”。

 

 

 

 

 

舞姫は、ドイツに留学していた日本人エリート官僚とドイツ人少女との恋愛模様を描いた作品。
モデルは当然、森鴎外とエリーゼでした。
登志子と結婚したにも関わらず、エリーゼを諦めきれない気持ちを小説にして世に発表してしまったのです。

これにより親族は大騒ぎ、登志子とは2年と経たず離婚してしまいます。
その後40歳まで独り身だった鴎外でしたが、母の紹介で出会った女性にまたしても翻弄されます。

当時22歳の志げ子という女性が、2人目の美女でした。

 

 

 

 

 

志げ子「志げ子です」

鴎外「まるで美術品みたいだ」

18歳も年下の志げ子に、年甲斐もなくゾッコン、心底惚れた鴎外でした。
ここからがスキャンダル!

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嫁と母の間で板挟み状態の鴎外

母「何にも出来ないじゃないですか、家事!」

志げ子「……はい」

鴎外は嫁姑問題に巻き込まれたのです。

志げ子「おはようございます」

毎朝遅く起床してくる志げ子にイラつく姑。
しかし、志げ子は志げ子で、姑に対し不満を持っていました。

鴎外の給料は、母がすべて管理。
志げ子にはわずかな小遣いだけでした。
事あるごとに衝突を繰り返し、食事も別々にとるようになったのです。

志げ子「もう耐えられません。私にも考えがあります」
鴎外「……」

母「お前、あの女をなんとかしておくれよ」
鴎外「……」

板挟み状態で、このままでは離婚の危機!
鴎外は「志げ子を今度こそは手放したくない」。
さて、鴎外はどのようにして離婚を回避したのでしょうか?

嫁姑問題を解決した方法とは!?

母「この家から出て行ってもらいます」

志げ子「近々そうさせてもらいます」

”ああ、また志げが腹を立てておる。なんとかならんもんか…。そうだ!”

そうして鴎外は、渾身の策を思いつきました。

鴎外「おい志げ、小説を書いてみないか?」

志げ子「えっ!?」

鴎外は、志げ子の姑へのモヤモヤした気持ちを解消させるため、小説を書かせたのです。
当初は、ストレス発散のために書かせたのですが、何と志げ子は「森志げ」として作家デビュー。

 

 

 

 

 

自身の結婚生活を書いた小説「波瀾」「あだ花」を発表し、女流作家として歴史に名を残すまでになったのです。

しかし、この小説、売れるのも当然。
実は、ほとんど鴎外が手直ししていたのです。
嫁姑の諍いを必死に収める夫でした。
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