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林修 初耳「スキャンダル日本史 シリーズ最強の恋愛暴走男 井上馨 愛人をキレさせたまさかの一言」

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林修 初耳「スキャンダル日本史 シリーズ最強の恋愛暴走男 井上馨 愛人をキレさせたまさかの一言」

2019年2月24日(日)放送「林先生が驚く初耳学!」より

恋愛暴走男「井上馨」

スキャンダル日本史 第33弾。
浮気や二股報道など、現在も度々報じられる有名人の女性スキャンダル。
今回はシリーズ最強最悪の女癖を持つ偉人。

東京・大阪・広島と、全国に愛人を囲っていた初代総理大臣・伊藤博文。
恋人がいながら13歳の少女と結婚した幕末維新の立役者・桂小五郎。
そして、今回の主人公もその一人「井上馨(かおる)」。

 

 

 

 

 

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井上馨は長州藩の命を受けてイギリスに渡って海外の知識を取り入れ、明治政府の中心人物として活躍し、もう少しで首相にもなれたところでしたが辞退しました。

初代外務大臣や内務大臣を歴任、諸外国との不平等条約の改正に尽力した「外交の父」。
しかしそんな彼もまた、どうにも恋が止まらない恋愛暴走男でした。

必殺「一途アピール」で略奪婚

井上のプレイボーイっぷりを象徴するのが、大隈重信邸で行なわれたパーティーでの出来事。
当時珍しかったドレスを着こなす”武子”。
その美貌に井上は、一瞬で恋に落ちました。

 

 

 

 

 

武子はエリート官僚を夫に持つ既婚者ですが、相手が人妻とわかっても井上は止まりません。

なんと井上は、夫が出張中に武子に近づき、「俺は浮気なんてしないから」と甘い言葉で誘惑。
武子を寝取った挙句、略奪婚をしたのです。

あまりにもスキャンダラスな井上を案じ、大隈重信が「浮気はしない」と純愛を貫く誓約書まで書かせましたが、そんな誓いなどそっちのけで女遊びを繰り返すかなりの色男でした。
さらに井上の暴走は止まりません。

次に恋をしたのは、人気芸者にして財界の超大物、三菱財閥の創立者・岩崎弥太郎の愛人。
妻・武子にも使った必殺「一途アピール」で「俺は浮気なんてしないから」と誘惑。
誰もが躊躇する相手でもお構いなし、井上の暴走は止まりません。

ちなみに、井上の暴走癖を知っていた伊藤博文は、自分の愛人に手を出されないように協定まで結んでいたと言います。
その名も「とらぬ会」。
そしてここからがスキャンダル!

事件が起きたのは、井上が60歳を超えた頃

さすがに落ち着いてきたかと思いきや、
今度は新橋の人気芸者”丸子”に一目惚れ。

「俺は浮気なんてしないから」

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伝家の宝刀、必殺の「一途アピール」で丸子を口説き落とすと、彼女に家を買い与え、愛人として囲い込んだのです。
この老いらくの恋が後に、世間を騒がせるスキャンダルを招くのです。

「なんだこのぬるい酒は! こんなの飲めるか、出て行け!」

酒に酔った勢いなのか、井上は丸子を追い出し、なんと彼女の家を売却してしまいました。
友人の家に居候することになった丸子。

「なんで私が居候しなくちゃいけないの?」

プライドを傷つけられた丸子は、井上と別れることを決意。
彼女の気持ちを井上も受け入れ、手切れ金を手配。
その金額は、今の価値で1000万円を超える大金。

しかし、

「もう結構です! お帰りください!」

出来る限りの大金を用意したにも関わらず、なぜか丸子が大激怒。
手切れ金の受け取りを拒否したのです。

丸子が激怒した理由は?

その理由は、手切れ金に同封された手紙にありました。

”先々、独身を通しなさい”

「私を追い出しておいて男をつくるな? はあ?」

丸子が激怒した理由は、自分の浮気を棚に上げ、別れた後も一途な愛を強要したから。
丸子が高額の手切れ金を受け取らなかった最大の理由、それは、女としてのプライドを守るためでした。

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